2012.05.15 Tuesday
シドニーの「天使」が死去、自殺志願者に声かけ続け50年
オーストラリア・シドニー屈指の景勝地で自殺のメッカでもある「ザ・ギャップ」と呼ばれる断崖があるそうです。そこで、約50年にわたって飛び降り自殺をしようとする多くの人の命を救い、「ザ・ギャップの天使(Angel of The Gap)」と呼ばれた豪男性が、自宅で死去したそうです。86歳でした。
この男性は、ドン・リッチーさん。ザ・ギャップのそばに暮らすようになってから、崖の端に立つ人びとを説得して呼び戻し、1杯のお茶を振る舞って彼らの話に耳を傾けてきたということです。リッチーさんは自殺志願の人たちに歩み寄り、「何かお手伝いできることはありますか」とだけ尋ねたそうです。
常々娘さんに『やさしい言葉と笑顔の持つ力を見くびるな』と言っていたそうですよ。
娘のスー・リッチー・ベレニーさんによると、リッチーさんは第2次世界大戦に海軍下士官として従軍し、戦後は企業のビジネスマンとしてキャリアを築いた。自宅の窓から海を眺めるのが好きだったが、悩みを抱えた人にとても敏感だったということです。
心優しいだけでは、ここまでのここまでのことはできないだろうともいます。
人の心にすごく敏感な方だったのだろうと思います。
私の今までの人生で、こんな経験はしたことがありませんが、こんな素晴らしい方に一度でもあってみたいものです。
この男性は、ドン・リッチーさん。ザ・ギャップのそばに暮らすようになってから、崖の端に立つ人びとを説得して呼び戻し、1杯のお茶を振る舞って彼らの話に耳を傾けてきたということです。リッチーさんは自殺志願の人たちに歩み寄り、「何かお手伝いできることはありますか」とだけ尋ねたそうです。
常々娘さんに『やさしい言葉と笑顔の持つ力を見くびるな』と言っていたそうですよ。
娘のスー・リッチー・ベレニーさんによると、リッチーさんは第2次世界大戦に海軍下士官として従軍し、戦後は企業のビジネスマンとしてキャリアを築いた。自宅の窓から海を眺めるのが好きだったが、悩みを抱えた人にとても敏感だったということです。
心優しいだけでは、ここまでのここまでのことはできないだろうともいます。
人の心にすごく敏感な方だったのだろうと思います。
私の今までの人生で、こんな経験はしたことがありませんが、こんな素晴らしい方に一度でもあってみたいものです。
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